お客様がフィルムのみ購入してご自宅で家庭用のアイロンを使ってオリジナルTシャツ作成するための作り方をご紹介します。
DTFプリント シートフィルムとは
目次
ウェアプリントの革新的な製法として注目を浴びている「DTFプリント」は当店でもレギュラープリントとして採用しています。
DTFプリントは、専用フィルムに専用インクを印刷し、専用ホットメルトパウダーをかけ熱転写することでデザインをプリントする方法です。
アートシャツファクトリーDTF転写シート出力代行を利用する
お客様が用意したデザインデータを印刷し、転写フィルムとして仕上げて提供いたします。
このフィルムを布地などに熱プレスで転写することで、高品質なプリントが可能になります。

注文ご利用方法
フィルムにデータをそのまま印刷したものを販売する、フィルムだけをバラ売りするサービスになります。
こちらのサービスではDTFフィルムを裁断したり、ウェアに圧着することは当店ではいたしません。
またイラストの丁付け作業や、データの細部チェックや修正などもいたしませんのでご了承ください。
※アートボードA3・A4への原寸サイズ・または規定長尺寸法による完全データ支給になります。
自分でDTF転写プリントのメリット
お渡し納期が早い
福岡市内でお引取りできるお客様は最短でご注文の次の日にお渡しできます。
好きな位置に転写可能
オーダーではできない袖やポケット、首下などの位置も自由に決められます。
あらゆる衣類に対応
綿、ポリエステル、ナイロン、混紡素材など、幅広い素材に対応。




DTFフィルムを家庭用アイロンでTシャツに圧着!
本ガイドでは、アイロンを使ってDTF転写を成功させるための具体的な手順をご紹介します。
お客様が実施するアイロンでのプリント圧着工程
いくつかの注意点があります。商業用途や継続的な使用には適していませんが、技術的にはアイロンでもDTF転写を行うことは可能です。

出来上がった転写シートを好きな形にカットする

DTF フィルムを衣服に配置してアイロンをかける

DTF フィルムが冷めてから慎重にはがす

仕上げアイロンをかけると完成
- 素材の特性に応じて、アイロンを中火 (120°C ~ 160°C) に加熱します。 (スチームは使用しないでください)
- 衣服を予熱して滑らかにし、余分な水分を取り除きます。
- デザイン面を下にして、DTF フィルムを衣服に配置します。
- フィルㇺとアイロンの間にテフロンシートまたはクッキングシートを置きます。
- アイロンを転写シートの部にしっかり押し当て、体重をかけて10~15秒保持します。
- ヒートプレスの圧力を模倣するイメージです。少しずつアイロンを横にずらし、重なるように全体を均等にプレスしていきます。途中でアイロンを持ち上げると、接着にムラが出るので避けてください。
- 耐熱ペーパーを取り除き、転写シートフィルムがが完全に冷めるまで待ちます。
- DTF フィルムを慎重にはがします。インクが残る場合は、その部分を再度プレスしてください。
- アイロンをかけたシートの上にテフロンシートまたはクッキングシートを置き、再び約 5 ~ 10 秒間仕上げアイロンをかけます。耐久性を高めるために縁や細かい部分を重点的に行いましょう。
注意点
- アイロンの温度設定は生地の耐熱性によって変わります。 アイロン温度は130℃~160℃(中温)で10秒~25秒が目安です。 たとえば、ポリエステルやソフト シェルなどの化学繊維素材の場合、温度設定は約120~125℃ で12秒が目安です
- DTF転写を適用した後は衣服の洗濯や、伸ばすことは24時間以上お待ちください。
- DTF転写をした衣類は60℃までの水温で選択できます。乾燥機をご使用の場合は裏返してください。
- 転写の耐久性に影響を与えるため、デザインに直接アイロンをかけないでください。 アイロンをかける場合は裏側よりかけてください。
転写フィルムの保管期間
印刷済み転写フィルムがどのくらいの期間使えるかという事ですが、おおよそ1か月程度は持ちます。
しかし、保管環境に起因することが多いため、湿気が少ないところやフィルムの裏面に汚れが付きにくい環境に置くなど場所によってはフィルムの有効使用期間が異なるのでご自身で試験をしつつ様子をみていただければと思います。

表のフィルムはさらさらして取り扱い簡単

A4.A3サイズの用紙の中に色々なデザインOK

裏面はホットメルト(糊)になっています


