大人気「クロス&ステッチ」10ozシリーズに、待望のピグメントが登場!
目次
PGS-149ピグメントスウェットシャツCROSS&STITCH

今の流れをとらえたフェード感抜群のピグメント(顔料)染めの裏毛パーカ!裏糸をOE(オープンエンド糸)にすることでシャリ感のある肌触りのスウェット先行案内でスタッフ今年イチ オススメアイテムです!

CROSS&STITCH/クロス&ステッチTRUSS トラス
PGS-149ピグメントスウェットシャツCROSS&STITCH




トレンド要素ピグメント染を施したスウェット。着用するなかで、摩擦や洗濯などの様々な要因によって
通常の染色品よりも早く色落ちしていくのが特徴。
アタリと呼ばれる部分的な色差も出やすいため、古着のような「着馴染んだ雰囲気」を表現可能です。
シルエットはややルーズで、裾リブのテンションが強くメリハリがあります。
PGP-150ピグメントP/OパーカCROSS&STITCH


CROSS&STITCH/クロス&ステッチTRUSS トラス
PGP-150ピグメントP/OパーカCROSS&STITCH




ピグメントスウェットのパーカーバージョン。
全体的にやや色落ちした雰囲気が「馴染み感」を生み出し、今っぽさとファッション性を引き立てます。
袖と襟のリブは緩すぎず、しっかりとしたフィット感が魅力です。全体的なシルエットはややルーズで、ストレスフリーな着心地です。
生地情報



綿100% 裏パイル地
裏糸にオープンエンド糸を使用している為、ざっくりした肌触りに。
服のピグメント加工とは何?
ピグメント加工とは、顔料(ピグメント)を繊維の表面に付着させて染色する加工技術です。特殊溶剤で処理した生地の表面に色を乗せるため、繊維の奥までは染み込まず、洗濯や着用を繰り返すうちに自然な色落ちやアタリ感が生まれ、ヴィンテージ風の独特な風合いが出ることが特徴です。
衣類の染色・加工
- ピグメント加工(ピグメントダイ):顔料を使い、生地の表面に色をコーティングする加工方法
- 独特の色落ち:洗濯を繰り返すうちに表面の色が落ち、ヴィンテージ感や古着のような風合いが出ます。
ピグメント加工の特徴
- 風合いと経年変化:
- 洗いによって色が剥がれ落ち、長年着込んだようなビンテージ感が出ます。
- 着用するほどに生地の変化を楽しめます。
- 染色方法
- 「染料」ではなく「顔料」を使います。
- 顔料は繊維の表面に付着するだけで、内部に浸透しません。
- 加工の組み合わせ
- ダメージ加工など他の加工と組み合わせることで、よりリアルな古着のような風合いを出すことができます。
- 色落ちのしやすさ
- 洗濯によって色が落ちやすいため、他の衣類との色移りに注意が必要です。
- 白や淡い色のものとは分けて洗濯し、漂白剤や蛍光剤入りの洗剤の使用は避けるべきです。
- 乾燥方法
- 乾燥機の使用は避け、風通しの良い日陰で自然乾燥させるのが理想的です。